カンジンカナメ

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ACIDMAN LIVE TOUR "LIFE"@ZEPP TOKYO

ライブ!久々ゼップ!ワンマン1年ぶり!開演30分前に到着したけど、まだ全然入ってなくて余裕で入場。ゼップでドリンク別って珍しいなぁ。
一番前のゾーンでみてて、最終的には4列目くらいでじっくり見てた。今日はなぜかダイバーが結構いた。セットリストないけど、珍しい曲名は書いてあるよ。感想のみ
最初2曲はアルバムの流れと同じ。ストロマトライトの次に、「swayed」久しぶりだ!やっぱり昔の曲は上がるなぁ。この時第一回サトマキャップぽとり。二回目は「world symphony」で、三回目は「飛光」です。
中盤から後半あたりの流れはサッパリ覚えてないけど、中盤以降は大木の声がちゃんと出てた気する。高い音のシャウト系が続いたのに、枯れてなかったのはさすがだと思った。テナのツアー初日より断然安心して見れた。
途中MCタイムが3回くらいあって、最初のパートでイチゴが最後の言葉で噛んで、ちょいぐだぐだに。2回目のMCパートは、ツアー副題を何にするかを考えてるって事を大木が言っていて、過去2回のイチゴダイエットはもう飽きたとの事。今回はご当地グルメの対決ってのが案にあがってるらしい。その話題中にイチゴが口挟もうとすると、「聞いてないから」とばっさり。サトマも「聞いてないから」「いらっとするなぁ」「面倒臭いなぁ」と大木と一緒にSっぷりを発揮してた。
イチゴが締めの言葉で「盛り上がっていきましょう!セン…!」と言ってしまい、盛り上がろうとしてた空気が一気にぐだぐだ。東京じゃなくて、仙台と言いそうになったそうです。
3回目のMCパートは、大木教。今日は自分で話してただけなのに、なぜか泣いてた。自分の言葉に感動したんでしょうか。ファイナルでもないのに泣いてたので不思議でした。
中盤以降に「彩」の前編後編を合わせてやった。途中の曲でサトマが細長いベースに変わって一生懸命弾いてた。
後半の「波白く」「world symphony」「ある証明」の流れが良かった。疲れた。
アンコールは、「造花」と「飛光」
帰る時に、サトマが照明器具にぶつかってた。その後、イチゴがコードに足を取られてた。
サトマは最近ライブでのあおりが凄くなったなぁ。楽しそうだからいいですね。


アンコールの時のダイバーに思いっきし頭を蹴られて、たんこぶちょっと出来た。疑問に思うんだけど、ダイバーは何を目的にとぶんでしょうかね?
演者に「こんなにオレ盛り上がってるんだよ!オレ!盛り上がってる!見て見て!」ってのを言いたいんですかね?よく分かりません。私は絶対やらないので、分かりません。