カンジンカナメ

日々気ままに過ごしています

2冊以外はちょっと理系に偏ってる。

装丁を語る。

装丁を語る。

パラッと見たけど、楽しい本だった。著者がデザインした本を解説してる本。装丁に惹かれて本を手に取る事もあるので、装丁する人がどういうことを考えて作ってるのかが分かるのは非常に興味深いです。本そのものの内容について触れてたりするので、それを読むと読みたくなる。森博嗣スカイクロラ恩田陸のドミノがインパクト強い。装丁と言えば、もう亡くなってしまったけど、講談社ノベルスの装丁をしていた辰巳四郎も好きだったな。森博嗣、京極作品、綾辻館シリーズとか、メフィストの表紙をやってた方。高校生の時は講談社ノベルスを愛読してました。
街場の教育論

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ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)

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気になってた
動物たちの奇行には理由がある ~イグ・ノーベル賞受賞者の生物ふしぎエッセイ~ (知りたい!サイエンス)

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海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス

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カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ (KS一般書)

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